■ 検査結果はサイトから匿名で確認できます
確認用のサイトへのログイン時に必要なIDやパスワードは自分で好きな数字で決めるので、安心ですよね。
実際の検査も匿名(名前なし)で実施されますから、検査申込書にも名前や電話番号・Eメールなどは一切記入しません。
プライバシーに配慮された方法になっています。
大切な検査結果は、自分で決めたログイン用のIDとパスワードでサイトにログインして、自分自身で確認する方法になっています。
このように、STDチェッカーでは、申し込みから検査、検査結果の確認まで全て匿名性が確保されていて、安心して利用できるサービスとなっています。
もし、STD(性行為感染症)に感染していたら、症状が現れていなくてもSTD(性行為感染症)が進行している恐れがありますし、知らないうちに大切なパートナーにも感染してしまうかも知れません。
はっきりとした自覚症状はなくても、もし思い当たることがある人は、是非病院などで検査を受けるか、このSTDチェッカーを利用して1日でも早く検査を受けられることをお勧めします。