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ハーヴェイ・カイテルがシブい SMOKE

SMOKE

SMOKE

ブルックリンの街角の煙草屋を中心に、その店のオヤジ、客で奥さんが事件に巻き込まれて亡くなって以来書けなくなった作家、ふとした偶然からヤバい金を持逃げした少年とそれぞれに絡む人々のドラマを淡々と描いた映画。

これらの登場人物にまつわるいろんな出来事が描かれていますが、どれもカメラが深入りするのではなく、あくまで傍からそれを見ている感じ。
そんなわけで、それぞれのドラマの結末はあいまいなまま。
例えば、街を歩いてい通りすがりに見た光景のような感じ?

ハーベイ・カイテルとウィリアム・ハートの淡々とした友情が中々いい感じで最後、食事をしながら語るクリスマスの物語が素晴らしい。
ただ、この物語も事実なのか虚構なのかは分かりません。

ストリー的にはいろいろな出来事が起こるものの、特にワクワクハラハラというのではなく、このゆったりとした時の流れが、見終わった時に何となく心和ませるような映画でした。
全体的に見る側の想像力に任せるような作り方と思うので、最後のクリスマス物語実写版はなくてもよかったかな。

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2008年05月13日 18:32に投稿されたエントリーのページです。

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