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フィリップ・シーモア・ホフマンの迫力 フローレス

フローレス

フローレス

デ・ニーロの映画を選んだつもりが、役柄のせいもあってか完全にフィリップ・シーモア・ホフマンのための映画になってます。
この人初めて見ましたが、化粧してゲイとなっている時の強さ、化粧してないときの弱さ、更には男の姿に戻ったときのボロボロの感じ、と、いい味出してます、というかやりたい放題。

クレジットはないながらデ・ニーロが製作にもかかわっているという情報もあり、それで脇役のような感じで出演していたのかもしれませんが、存在感は十分ありました。見終わった後、何となく暖かい気持ちが残るのもいいです。
それぞれタイプは全く違うのにこれと同じような後味の映画ディナーラッシュ、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズには、映画の中のいい人間がむやみやたら死なない、殺されない、というのが共通する部分のような気がします。

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2008年05月13日 18:28に投稿されたエントリーのページです。

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