実は私も雨の日に犬がレインコートを着ているものを見て、「そこまでしなくても」と思っていたひとりですが、上のコラムにもあるように、酸性雨、しかも最近は中国から流れてくる大気によるものが報じられています。
そう考えると、意外に弱い皮膚を持った犬にとっては影響は大きいのかな、と思います。
うちのヤツは毛の長い雑種だったので、一端雨で濡れるとどうしようもなくなることもあって、雨の日は散歩は中止だったのですが、今のようにいろんなグッズが出回っていれば連れて行ってやれましたね。
何しろ、本人は出かける気でいますから、散歩に出れない雨の日は気持ちを紛らせてやるのが結構大変でした。
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ちなみに、ウィキペディアによると酸性雨について、次のように解説されています。
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酸性雨(さんせいう)は、環境問題の一つとして問題視される現象で、大気汚染により降る酸性(厳密にはph5.6以下)の雨のことを指す。酸性の雪は酸性雪(さんせいせつ)、酸性の霧は酸性霧(さんせいむ)と呼ばれる。
酸性雨の原因は化石燃料の燃焼や火山活動などにより発生する硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)、塩化水素(HCl)などである。これらが大気中の水や酸素と反応することによって硫酸や硝酸、塩酸などの強酸が生じ、雨を通常よりも強い酸性にする。 大気中に放出されるアンモニアについては、人間の活動や家畜糞尿に起因するものが問題視されている。ただし、酸性雨の問題は、産業革命以降急激に進んでいることから、人間の活動による大気汚染との因果関係は強いと考えられる。
なお、日本における原因物質の発生源としては、産業活動に伴うものだけでなく火山活動(三宅島、桜島)等も考えられている。また、東アジアから、偏西風に乗ってかなり広域に拡散・移動してくるものもあり、特に日本海側では観測される。
国立環境研究所の調査では日本で観測されるSOxのうち49%が中国起源のものとされ、続いて日本21%、火山13%、朝鮮12%とされている。
出典:フリー百科事典 ウィキペディア Wikipedia 2008年4月19日 (土) 09:38 版
