ナショナルからパナソニックへ
家電のイメージが強いパナソニック（ナショナル）ですが、旧ナショナルの電動自転車は「ナショナル自転車工業」という自転車専門の会社から発売されていました。
ご存知のように、松下電器産業株式会社は2008年10月1日から「パナソニック株式会社」に変わりました。
それで現在は「パナソニック サイクルテック」という名前の会社からナショナルの電動自転車は販売されています。
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2008年11月11日
2008年11月12日
パナソニック（ナショナル）の「ViVi」シリーズの人気の秘密
現在「パナソニック サイクルテック」という会社から販売されているパナソニックの電動自転車は、やはりナショナル時代から受け継がれた「ViVi（ビビ）」シリーズが売れ筋となっていて人気があります。
パナソニックの電動自転車の代名詞でもあるビビシリーズには
１．条件によって自動的にパワーを調整してくれるオートマチックモード
２．電動アシストがオフでも電灯がつくライト独立点灯機能
３．継ぎ足し充電可能（リフレッシュ充電不要）なのでバッテリー残量があっても充電できる
などさまざまな機能が搭載されています。
また、構造的にも
１．操作性抜群のユニバーサルデザインを意識したパネルとスイッチ類
２．乗り心地よく防犯面も考慮されたサドル
３．磨耗しにくいタフレックスタイヤ
４．スタンドを立てるだけでハンドルが固定される「スタピタ」
など、便利で使い勝手のよさに配慮されています。
また、パナソニックの電動自転車のViVi（ビビ）シリーズはスタンダードな物から子供乗せ用、20インチなどラインナップも豊富で、最も重要なパーツであるバッテリーについても、高容量の10Ahリチウムイオンバッテリーが搭載されているモデルもあります。
パナソニックの電動自転車のViVi（ビビ）シリーズの中で、高容量の10Ahリチウムイオンバッテリーが搭載されているモデルは、リチウムビビシリーズとしてラインナップされていて、EX、DX、SP2、チャイルド、リチウムビビ20のシリーズがあります。
2008年11月13日
リチウムビビEX パナソニックサイクルの電動自転車
25%容量がアップした、大容量10Ahリチウムイオンバッテリーを搭載した機種で、坂道が多い場所の走行や長距離走行でも安心です。
さらに、 従来のニッカドバッテリー、ニッケル水素バッテリーに比べて約半分の重さのバッテリーなので、軽く走れて充電する時も楽に持ち運びできます。
このバッテリーは、バッテリー残量があってもリフレッシュ充電なしで充電できて、バッテリーの性能が落ちないのです。
気がついたときに充電器に差し込んでおくだけですぐ充電できる、まさに携帯電話の充電と同じ感覚です。
また、スイッチ類はユニバーサルデザインが採用され、大きく見やすい表示です。
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| 26インチ・スパークグリーン |
| 26インチ・プラズマシルバー |
| 26インチ・スパークブルー |
| 26インチ・スパークブラウン |
| 24インチ・スパークグリーン |
| 24インチ プラズマシルバー |
| 24インチ・スパークブルー |
| 24インチ・ブライトコパー |
| 24インチ・スパークブラウン |
2008年11月16日
リチウムビビDX パナソニックサイクルの電動自転車
アシスト力のを強モード、標準モード、オートマチックモードの3つのモードに切替えることができます。
強モードでは、 坂道や重い荷物を積んでいる時でも、パワフルなアシストでより快適な走行、標準モードでは、常に安定したアシスト力で快適な走行、オートマチックモードでは、走行条件により、強～弱までアシスト力がを自動的に変化し、坂道ではパワフルにアシストし、平地ではアシスト力を抑えることによってバッテリーを節約します。
また、スイッチ類はユニバーサルデザインが採用され、大きく見やすい表示です。
リチウムイオンバッテリーは容量25％アップして、1回の充電による走行距離が長くなっています。
従来のニカドバッテリー、ニッケル水素バッテリーに比べると、重量が約半分です。
充電時するときの持ち運びも簡単です。
バッテリー残量があっても充電できて、しかもバッテリーの性能が落ちないので、気がついたときに、携帯電話の充電と同じ感覚で充電器に差し込むだけです。
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| 26インチ・スパークブラウン |
| 26インチ・スパークグリーン |
| 26インチ・プラズマシルバー |
| 26インチ・スパークブルー |
| 24インチ・スパークブルー |
| 24インチ・スパークグリーン |
| 24インチ・スパークブラウン |
| 24インチ・ブライトコパー |
| 24インチ・プラズマシルバー |
2008年12月19日
電動（アシスト）自転車が人気なわけ
最近では、エコロジー、環境、健康・メタボ対策面から、あるいは現実的な問題としてガソリン代が値上りしたことでの経費節約のためなどに自転車が見直されているそうです。
そのような中で、楽に乗れる電動アシストタイプの自転車が人気になっています。
このサイトでは、パナソニック（ナショナル）の電動（アシスト）自転車をご紹介しています。
また、電動（アシスト）自転車を使う上でのヒントになることもご紹介できればと思います。
2009年01月03日
電動（アシスト）自転車の特徴
電動（アシスト）自転車は、足に力を入れる第一歩からすでに電気の力が働きますから、軽く走り出せますので、電動（アシスト）自転車は一度乗ってしまうと普通の自転車には戻れないほど快適です。
そんな電動（アシスト）自転車は坂道で本領発揮します。
立ちこぎしないといけないほどの急な坂道でも、ぐんぐん登っていけますし、逆に下り坂ではスピードが出すぎないように制御してくれるので安心です。
電動（アシスト）自転車は力のない女性やお年寄りにも乗りこなせます。
また、最近は子供を乗せられるタイプの電動（アシスト）自転車が人気となっています。
普通の自転車なら子供を乗せた分こぐのが大変になりますが、電動（アシスト）自転車なら楽に乗ることができます。