★ダッシュボード・フロントガラスに設置。
★エンジン始動と同時に録画開始。
★SDカードをパソコンに挿入して再生。
★ダッシュボード・フロントガラスに設置。
★エンジン始動と同時に録画開始。
★SDカードをパソコンに挿入して再生。
★本来フロントガラスに装着するよう設計されていますがダッシュボードにも取り付け可能です。
★ダッシュボードに取り付けて撮影を行った場合は、カメラが上下反転します。
★映像も上下反転します。
★WINDOWSに標準装備されている「Windowsムーピーメーカー」でIBO度回転
させることで本来の映像になります。
★Windowsムーピーメーカーを起動。
★撮影したファイルを開く。
★メディアの読み込みをクリックしSDカード内の動画を指定。
★左下の「ストーリーポード」に開いた動画をドラッグ。
★動画上で右クリックしてメニュー表示。
★特殊効果をクリック。
★別ウィンドウの180度回転を選択し更に追加をクリック。
★OKをクリック。
※反転させたデータを保存し忘れないように注意。
あんしんmm(DRA-01)本体 | 1台 |
電源ケーブル | 1個 |
フェライトコア | 1個 |
SDカード1GB | l枚 |
本体取付用両面テープ | 1個 |
電源ケーブル取付用両面テープ | 1個 |
ケーブルストッバー | 8個 |
外形寸法 | 15mm(W)×56mm(D)×22mm(H) |
本体重量 | 約100g※1 |
動作電圧 | DC 12 / 24 [V] |
消費電力 | 250 [mA]以下※2 |
撮像素子 | 1/4インチ CMOSセンサ |
画素数 | VGA 640 × 480 |
画角 | 101°(H),72°(V) |
使用温度範囲 | 約 -10 ~ 70 [℃] |
保管温度範囲 | 約 -35 ~ 85 [℃] |
記録媒体 | SDカード (1GB)※3 |
記録方式 | 連続記録 最新の約1時間※4 |
記録内容 | 動画(ASF),音声※5 |
★YouTube ユーチューブに投稿された実写映像をご覧ください。
衝突事故の前後に自動車の挙動がどうであったかを公的な機関が判断するのを助けるために、この装置を回収して分析することができる。EDRは、警察車両や商用トラックに搭載されている音声テープレコーダーやビデオカメラより、むしろ航空機に使われるような「ブラックボックス」のような単純で衝撃耐性が高いRAMデバイスなどに用いられる用語である。
自動車検査審査事務規定の第37次改正(平成18年8月25日付け)により、室内鏡の陰やフロントウインドウの上端から20%以内なら、カメラの取り付けは認められるとされている。
車両事故の分析において、複数の車両が関係するケースでは互いの運転手の言い分が食い違う事が少なくなく(両者とも「進行方向の信号は青であった」と主張する例)、また当事者の一方が死亡するなどのケースもあるため、互いの責任割合がどのくらいの比率になるかを判断するためには、現場に残されたブレーキ痕や車両部品の破片の分布・周囲からの証言などを基にして、推測で判断せざるを得ない。業として車両を使うタクシーや運輸業などでは、事故の瞬間に何が起きたのかを事後に客観的に把握できる形で記録する装置は、それまではせいぜいタコグラフしか無かった。日本国内では、一部のタクシー車両にカメラ付きのものが試験的に導入され、事故防止を目指した自社啓発のために利用されており、最近ではトラックなどの運送車両や、自家用車の一部にも装備されはじめている。
出典:フリー百科事典 ウィキペディア Wikipedia 2008年2月2日 (土) 16:14 版